探偵・興信所に浮気調査を依頼するタイミングはいつが最適か?

このページは、探偵や興信所に浮気調査の依頼するとして、「いつ?」「どのような状況で?」申し込めばいいのかを解説しているページです。

物事にはタイミングが重要なのは当たり前ですが、早すぎると満足できる結果や情報が得られなかったり、遅すぎると手遅れな状態になりかねません。

またパートナーの浮気や不倫などは、精神的なストレスや不信感が常につきまとうデリケートな問題なので、感情が勝って冷静な判断ができない人も多いです。

ということでここでは、探偵にお願いするベストタイミングや、依頼が早すぎるor遅すぎる両方のパターンのデメリットなどを詳しく解説していきます。

<このページの目次>

1 ある程度の浮気の確証を得てから依頼する

2 浮気・不倫の証拠が何もないままで依頼することのデメリット

3 浮気されているのに具体的な行動を起こさない事のデメリット

4 このページの簡単なまとめ&イベント日の浮気調査について

ある程度の浮気の確証を得てから依頼する

まず「どのタイミングで依頼すればいいのか?」の結論を先に言うと、「旦那(妻)が浮気している確証をある程度得てから」です。

これは実際にパートナーが不倫していたとしても、掴んでいる情報があまりにも少ない中での調査はプロの探偵でも簡単ではないからです。

となると下調べから入念な調査~決定的な証拠を得るまでに、普通よりも時間がかかる可能性が高くなり、それだけ費用もかかってしまいます。

なので探偵や興信所にいきなり頼るのではなく、相手にばれないようにしながら、まずは自分のできる範囲で証拠集めをすることが先決なのです。

パートナーの身の周りに以下のような事はありませんか?

それでは上に書いた「ある程度の浮気の確証」とはどういうことかについて、具体的な例をいくつか挙げてみると、

  • 異性との怪しいメール、LINEのやりとりを発見
  • 異性と怪しい電話しているのを発見
  • 使途不明のレシート、クレジットカード明細を発見した
  • 車の助手席にピアス・イヤリングなどのアクセサリーが落ちてた、夫婦2人とも吸わない銘柄のタバコの吸い殻を発見した
  • 財布やカバンから普段は使用しないコンドームなどが出てきた
  • 2人では行った事のないラブホテルの割引券や会員カードを発見した
  • 浮気相手らしき異性と2人きりで映っている写真が出てきた

以上はあくまでも1例で、浮気を疑う要素は他にも無数に存在しますが、要するにパートナーから異性の臭いがするかどうかです。

このような疑わしい要素は、夫婦として連れ添ってきたあなたがその気になれば、いくつも見つけられるはずです。

さらにこのような怪しい行動はありませんか?

上で挙げたような物的証拠に加えてさらに、

  • 異性と2人でいるところを目撃した、または知人・友人から聞いた
  • 以前よりも帰宅が遅くなった、定期的に帰りが遅い日がある
  • 泊りの出張が増えた
  • 家で携帯電話を手放さない
  • 携帯に電話がかかってきても出ない
  • 急に髪型・服装がおしゃれになった、以前とガラッと変わった
  • 接する態度が急に優しくなった、冷たくなった、ヨソヨソしくなった
  • 夜の性生活を拒否するようになってきた

などのような不自然な行動や状況が1~2回ではなく頻繁に目に付くようなら、これはハッキリと「浮気の確証」と言っていいでしょう。

この時にパートナーを信じたい気持ちが強く、自分では冷静な判断ができない場合は、心を許せる友達2~3人に相談し、率直に「どう思うか?」を聞いてみると良いでしょう。

ただ客観的に考えると、この状況はかなり黒寄りのグレーという感じで、探偵や興信所に調査の依頼をしたとして、全く何も出てこない可能性はかなり低いでしょう。

そしてここが、浮気調査を依頼するベストタイミングなのです。

このように最初は自分が動き調べておくことで、探偵に依頼した時に調査の材料となる情報を、相談・打ち合わせの段階から提出することができます。

また業者側も調査のポイントを絞りやすくなるので、それが時間の短縮につながり、料金の総額をグッと安くすることができるのです。

浮気・不倫の証拠が何もないままで依頼することのデメリット

「旦那(妻)が何となく今までと違う」、「もしかして不倫しているのでは?」など疑わしい程度のタイミングで、見切り発車的に依頼するのはおすすめしません。

この時点では自分の完全な勘違いや、過剰に疑い過ぎてしまっただけで、そもそもパートナーは不倫などしていない可能性も大いにあります。

この場合だと、探偵や興信所がどんなに入念に調査しても決定的な証拠・成果を上げることなく、単純にお金と時間をドブに捨てることになります。

また具体的な情報が何もないままで依頼すると、想像以上に長期の調査になったり、数多くの人員を割くなどで料金が高額になるケースがほとんどです。

特にこのような事を言ってくる探偵社は危険!

このケースの注意点として、もしあなたが探偵事務所に相談に行った時に、

調査は早ければ早いほど良いです」、「今すぐ、一刻も早く調べましょう」、「手遅れになりますよ」、「こうしている間にも相手は不倫を楽しんでますから」など、

早期契約を迫ってくるような業者は、極めて危険だと判断すべきです。

ただでさえ配偶者への不信感で悩み精神的にまいっているところに、不安を煽りたてるような事を言われてしまうと、人は正常な判断ができなくなるものです。

その点、自分たちの利益しか考えていない悪徳な探偵社は、そんな依頼者の苦しい心理面を嫌らしいほど熟知しています。

そしてそのような業者ほど、ずさんな調査を行い不当な料金請求をしてくる場合が多いので、さらなる悩みの種を作らないようくれぐれも注意して下さい。

慎重に行う必要はあるけど限界を迎える前に!

「パートナーが自分を裏切っているかも・・・」という現実は想像以上に辛く、今までが平穏無事な関係・家庭であればあるほど、耐え難い苦しみを伴います。

またさらに苦しいのが、同じ屋根の下で暮らしているので接触を避けることができないこと、そして疑っていることを相手に気づかせてはダメだという点です。

証拠集めしていることを相手が気づいてしまうと、警戒されてその後の調査が難航することはもちろん、真相は永遠に闇の中なんてこともあり得ます。

つまり配偶者の浮気を疑っている側はそれを一切態度に出さず、何も気づいていない振りをしながら、今までと変わらず普通に接しないといけないので、これが「地獄のようなストレス」と感じる人も少なくありません。

実際に不安や悲しみで満足に食べることができなく劇痩せしてしまったり、慢性的な睡眠不足や不眠症、さらには鬱病や自律神経失調症のような心の病気になるケースも多々あります。

そしてそんな中、気持ちに余裕がなくなって感情を爆発させたり、常にイライラした態度・発言をとって、いつもとは違う自分を相手に見せてしまうなど、悪循環に陥ることもしばしば。

それだけでなく、まだ証拠が揃っていないのに旦那(妻)に問いただしたり、疑っていることを自分から言ってしまうなど、元も子もない行動をとってしまうケースもあります。

探偵や興信所に「いつ・どこで依頼するか?」は非常に大事なことですが、倒れてしまうぐらい我慢してまで最適なタイミングを計る必要はありません。

1社目で即決し契約書にサインするのはNGですが、精神的・肉体的な限界を迎える前に、悩みを聞いてもらうぐらいの軽い気持ちで相談しに行くのも、1つの選択肢としておすすめします。

浮気されているのに具体的な行動を起こさない事のデメリット

パートナーが明らかに怪しい言動をとり、自分もおかしいと感じているのに、証拠集めに関してなかなか具体的な行動に出さない人がいます。

このような人は、

  • 旦那(妻)が自分を裏切ることはないだろうという盲目的な考え
  • 今は一時的な気の迷いで他に行ってるが、最終的には自分の所に戻ってくるという盲目的な余裕
  • 探偵に依頼するまとまったお金がないなど経済的な問題
  • 真実を知ることの恐怖、現実から目を逸らしたい気持ち
  • 子供や家庭の事を考え、できるだけ穏便にしたい気持ち

などの理由で本音の部分では相手への不信感があるにも関わらず、現実から目を逸らしたり、とりあえず動かないことを選択するパターンです。

そんな方に言いたいのですが、浮気に関する証拠集めや探偵に依頼するタイミングがあまりにも遅すぎてしまうと、取り返しがつかない状況に発展してしまうリスクがあるということです。

その点について、以下で解説します。

パートナーが必要以上にお金を浪費してしまう

恋愛関係・不倫関係を継続するためにはデート代、ホテル代、飲食代、交通費、旅費、プレゼント代など、とにかくお金が必要です。

またそれだけではなく、相手の家賃を払ってあげたり、生活費を渡したり、中には2人だけの秘密の愛の巣として、別に住居を借りる・購入してしまうケースだって中には存在します。

これらの出費を自分の稼ぎで財布の中から支払うのならまだマシですが、それでは足りず生活費や家庭の貯蓄を切り崩してまで、不倫を楽しむために費やしてしまう場合もあります。

さらにクレジットカードのショッピング枠・キャッシング枠の使用、消費者金融での借り入れなど、パートナーに黙って莫大な借金を作ってしまうことも・・・。

このようなお金の浪費に関しては男性はもちろん、一般的には支払ってもらうことが多い女性の不倫でも、一方的におごったり相手の気持ちを繋ぎ止めておくために貢ぐなど、積極的に自分がお金を払うケースも多々あります。

つまり旦那(妻)が明らかに怪しい行動をとっているのにそれを見逃すという事は、今後の家庭生活・子供・老後に必要なお金を、ドンドン失ってしまう可能性があるということなのです。

本気の恋愛に発展してしまう可能性

不倫をする方の多くが、初期段階では都合の良い体だけの関係・軽い遊び感覚の気持ちから入り、最初から離婚を前提としてスタートする方は少ないです。

ですが時間をかけて相手を知り・知られることでのめり込んでしまい、それが本気の恋愛に発展することで、寝ても覚めても浮気相手に夢中になってしまうケースが多いです。

また社会的にも絶対してはいけない恋であるがゆえに、堂々と周囲に言うこともできず、会いたい時に会うこともできないなど、そのような障害や困難な状況がさらに2人を燃え上がらせてしまうのです。

しっかりと証拠を取って、浮気がまだ遊び段階の時に釘を刺しておけば、深みにハマることはなかったという事例は非常に多いです。

一方的に離婚を迫られてしまうこともあり得る

旦那(妻)の心が相手に完全に奪われしまうと、最悪の場合は浮気相手と一緒になりたいがために、一方的に離婚を迫ってくるというケースが少なくありません。

この場合では浮気していることを正直にいう人は少なく、「性格の不一致」など他の事を理由にして、「今すぐとにかく別れて!」と聞く耳を持ちません。

こうなると夫婦関係は完全に壊れてしまうので、何を言っても聞く耳を持たず、冷静に話し合うことすら難しくなってしまいます。

このような状況で本当に離婚してしまうと、相手の有責にはならないので、自分が被害者なのになぜか慰謝料を貰うことすらできません。

大切な人生のパートナーに浮気され、不倫相手と2人で幸せな将来を計画され、今後の生活に必要な慰謝料さえ受け取れないということになります。

夫婦関係の修復・再構築が困難になり離婚せざるを得なくなる

知らない・気づいていないフリをして、ここまで夫婦関係が悪化するのを見過ごし放置してしまうと、

  • 夜の生活の拒否
  • 必要以上の会話の拒否や完全な無視
  • 家事、育児放棄
  • ほとんど帰宅しない

などのように、家庭を一切顧みない行動をパートナーに取られてしまう可能性が非常に高いです。

さらにこちら側は何の落ち度もないのに、理不尽な態度や日常的に罵声を浴びせられるなど、挙句の果てには暴力を振るわれてしまうケースも少なくありません。

こうなると幸せだった頃や、今までの夫婦生活では見てこなかった相手の汚い部分・醜い姿を嫌というほど見てしまうことになります。

「浮気を止めてほしい」、「相手と別れてほしい」という純粋な気持ち、信じる一心だったとしても、そこまで関係が悪化してしまスト離婚を回避することは正直難しいでしょう。

またこのような状況になってから、プロの探偵に依頼して浮気を認めさせたとしても、そこから壊れた夫婦関係の修復や、その後の再構築は極めて困難です。

だからこそ離婚までしたくなかったり、有利な状況を作りたいなら、見て見ぬふりを止めて深刻な状況になる前に、決定的な浮気の証拠を確保して先手を打つ必要があるのです。

このページの簡単なまとめ&イベント日の浮気調査について

最後にこのページで解説してきたことのまとめと、プラスアルファを紹介します。

まず探偵や興信所に調査をお願いするタイミングは、自分の中である程度の確証を得てからで、始めは無理のない範囲で構わないので自分で調べること。

タイミングが早すぎると、必要以上の料金ががかかったり調査の難易度が上がること、また遅すぎると夫婦関係が破壊されてしまい、最悪離婚という可能性まであること。

そして旦那(妻)の行動を普段から観察していると、なんとなく浮気しそうな曜日・日にち・時間が分かるようになると思うので、怪しい日を絞ってピンポイントで依頼するのがおすすめ。

また浮気調査をするなら、クリスマスやバレンタインデーなどカップルのイベント日は要注意です。

家庭でお祝いしたり、パートナーから疑われることを回避するため、ドンピシャの日は外してきても、前後3~5日ぐらいには会う確率が高いので、そこを狙って依頼すると成果が上がりやすいでしょう。

このような感じで、自分で得た情報から当たりを付けながら探偵に依頼することで、決定的な証拠を手に入れられる可能性は飛躍的に上がります。

先に上げたイベント日やその前後日は探偵側も繁忙期なので、直前に申し込むのではなく、余裕を持って事前に押さえておくと良いでしょう。

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